ETCレーンにおいて事故に遭う例が発生していますので、充分注意が必要です。
大きく分けてETCレーンにおける事故は2つに分けられます。
1.ETCレーンの開閉レバーへの衝突。
2.ETCレーンでの前方走行車への追突。
1.ETCレーンの開閉レバーへの衝突。
ETCレーンでの開閉レバーへの衝突事故は、ETCカードがETC車載器へしっかりと挿入されていなかったり、ETC車載器が故障していたがために、開閉レバーが開かずに追突してしまうことが多いようです。
対策としては、ETCカードがETC車載器へしっかり挿入されているか事前に確認してから高速道路・有料道路に入るようにしましょう。
ETCレーン直前に気づいてETCカードを挿入しても通信エラーなどで間に合わない場合もありますので、事前にしっかりと確認するようにしましょう。
また、ETCレーンへ入るときスピードを落とさないゆえに、開閉レバーに衝突してしまう場合もありますので、ETCレーンへは時速20Km程度までスピードを落として入るようにしましょう。
2.ETCレーンでの前方走行車への追突。
前方を走行する車が、何らかの理由でETCレーンの開閉レバーが開かずに停止する場合があります。その場合、スピードを出してETCレーンへ入っていくと、ブレーキが間に合わずに、停車した前方の車へ追突してしまうことがあります。
ETCレーンへ入るときは、前方の車がなんらかの理由で停車するかもしれないと仮定して、ある程度スピードを落としておきましょう。
●ETCレーンで停止してしまったときは。
もしETCレーンに入ってから、ETCカードの未挿入やETC車載器の故障に気がついたときは、一度停車し、料金所の係員の指示を待ちってしたがいましょう。
ETCレーンで車をバックさせることは大変危険なのでやらないでください。
ETCカードをちゃんと挿入していたり、ETC車載器に故障等の問題がなくても、まれに料金所の機器側のトラブルなどにより、ETCレーンを通過できない場合もあります。
もし、このような事態に遭遇したら、料金所の係員の到着を待ち、通行券を受け取りましょう。
高速道路・有料道路を出るとき、この通行券を一般レーンの係員にETCカード一緒に渡せばETCカードでの支払いが可能となります。

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