紫外線(UV)から美肌を守るケア (Ⅱ)
日焼け止めやUV防止効果のある化粧品を使ううえで覚えておきたいのが、SPF値。
これはUV防止効果の高さを表す数値で、SPFはUV-Bに対する防止効果です。数値が大きいほど効果は高くなります。
よくパッケージに「SPF20PA++」などとありますが、これは何もつけていない場合より20倍長い時間、UV-Bから肌を守る効果があるということを表しています。
PAとあるのは、UV-Aをカットする効果を表す表示です。
+、++、+++と3段階で、+が多いほど効果は高くなります。
SPF値は状況に応じて使い分けましょう。最近では数値が50の商品もありますが、日常生活では10~20前後のもので十分です。ただし、汗や皮脂で流れてしまうので、こまめに付け直すようにしましょう。
また、SPF値が高く、紫外線吸収剤を含むものは肌荒れを起こすことがあるので肌の弱い人は特に注意しましょう。